アーサー・パッタナー・デック財団(児童発達ボランティア財団)
朝日新聞夕刊に「買われる子ども達」とした4回シリーズが掲載されました。 1:2012年2月20日 稼ぐため越境 タイへ 2:2012年2月21日 摘発しても金で保釈 3:2012年2月22日 救援の道 山あり谷あり 4:2012年2月23日 学ぶ幸せ 未来への一歩 <これらの記事は朝日新聞社に無断で転載することを禁止します> |
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2011年11月30日付/朝日新聞「ひと」欄にVCDF現地スタッフの出羽明子さんが紹介されました。 <この記事を朝日新聞社に無断で転載することを禁止します> |
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↓↓ 終了しました↓↓たくさんのご来場ありがとうございました! 子ども達の作品展示会「ゆめのたね」 2011年9月16日から10月18日ムーレックにて(京都) *9/18イベント*VGCD現地スタッフ出羽明子さんと心理カウンセラー亀口公一さんのトークセッション こども「支援」とは何か?〜タイ・日本の現場から |
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2009年1月24日(土)25日(日)17:00〜21:00 子どもの権利フォーラム 開催場所:タイ国チェンマイ:3人の王様像広場 今月1月10日はタイのこどもの日でしたが、いろいろな事情からこどもの日の楽しいイベントに参加したくてもできない子供たちもたくさんいました。そこで、今回チェンマイの機会に恵まれない子供と青年たちにかかわるネットワークからNGOや行政機関の20以上(予定)の団体で子供たちの権利を考えるフォーラムを開催することになりました。ワークショップ、展示、劇、コンサートなどなど盛りだくさんのないようです。私たちアーサーパッタナーデック財団はDor-Dekギャラリーの作品展示、販売、アートを使っての子供の権利を考えるワークショップでの参加予定です。 上記フォーラムは終了いたしました。ご来場、ご支援いただきありがとうございました。当日のフォーラムの財団報告は以下をご覧ください |